出演 東京　　下野紘、福山潤、岸尾大輔、吉野裕行 大阪　　下野紘、岸尾大輔、吉野裕行、鈴木達央 下野紘（アゲート・フローライト役） 「生まれたての小鹿みたいになってしまった、アゲート・フローライト役の下野紘です。東京・大阪のイベントで、どうやら全エネルギーを使い果たしたらですね・・・、大阪イベントの最後、感想を言わなければならないところで頭が回らなくなってしまいまして、何をしゃべったらいいのかな僕は…みたいな感じになってしまって、まともな感想が言えなかったんです。でも本当に東京も大阪も物凄くのりがよく、あったかくて、僕もイベントを楽しむことができました。お客さんのエネルギーに助けられたなと思います。みなさま本当にありがとうございました。ハプニングも多々（笑）ありましたけど、みなさんに楽しんでいただけたのなら、それが一番だと思いますので、本当にありがとうございます。…ああ、ありがとうございますばっかりだ・・・。とりあえず「流星シュート」がですね、ちゃんと歌えてよかったなと思います。「君という名の光」のほうはですね…(吉野さん「次に歌う機会があったらね」)　そうですね、また（笑）。（吉野さん「もっといいものを…（笑）」）　はい、みなさんにお届けしたいと……。本当に本当にありがとうございました！！」 福山潤（ベリル・ジャスパー役） 「盛りだくさんな内容ですごくおもしろかったです。けっこうボリュームがあったり、大変なハプニングもあったりしたんですけど、やっているうちに「なんかこのままハプニングに身をまかせてもいいかな」なんて、自分のなかで悪魔のささやきがたくさんありました（笑）。イベント自体は順調に進みましたが、ただ歌のほうはですね・・・これはすごくおもしろかったです！歌っていて思いました。俺たちひとりじゃねえな、4人一緒にいるなって。「シンクロニシティ」という言葉が頭に4回浮かびました。その意味は、イベントにいらしてくださった方にはたぶんわかると思うのですが（笑）。お越しいただけなかったかたは、また機会がありましたときにはぜひ・・・いえ、そのときにはシンクロニシティは発生しないように頑張ります！楽しいイベントのひとときでした。ありがとうございました。」 岸尾大輔（フォン・アイナ・サルファー役） 「どうも、暴走役の岸尾大輔です。見事な暴走っぷりを、東京そして大阪で発揮できたと思います。胸焼けしてるひと、ごめんなさい！でも、クセになります！…決めつけ！（笑）今後もよろしくお願いします。クラスターエス！クラスターエス！チェキラ！」 吉野裕行（クロム役） 「普段はどっちかというと自分が司会をやったりというこもなく、本当にみんなにおんぶにだっこなんですけど、今回は、ちょっとやらせていただきました。やっぱりメンバーが変わるといろいろ違うなっていうのを、東京と大阪でも感じましたし、本当に楽しいイベントでした。今日のキャラクター講座を見てもまだわからなかった人もいるかと思いますけど、イベントがけっしてすべてではないです。本編ではまじめな僕たちもいます（笑）。クラスターエッジ本編、DVDリリース、ラジオもまだ続いていくんで、そっちも楽しみにしていてください。本当に東京・大阪と、みなさんありがとうございました。みんなのおかげで僕らも楽しくできました。いつかまたこういう機会があればいいなと思います！」 鈴木達央（クロム団1号役） 「傍観役の鈴木達央です。のんびりと自分もイベントを楽しんでいるような状況が部分部分あったので、ぶっちゃけ「こいつはほんとに出演者か？」と思われた方も多々いらっしゃったかもしれません（笑）。いろいろと予想だにしないようなことを、自分でも考えついたり、やってしまったりとかして、スタッフさんにはご迷惑をかけてしまいすみませんでした。今回は潤さんのかわりということで大阪だけだったんですけど、またやりたいなと思いました。次はクロム団全員も呼んでいただければ嬉しいです。とても楽しくやらせていただきました。また「クラスターエッジ」として何かできたらいいなと思います。」 ▲PageTop
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