【「クラスターエッジ感謝祭 放課後だよ、全員集合!」 公式コメント】
■ 下野 紘(アゲート・フローライト役)
3時間ですか…。かなり時間が押してしまったんですけど、きっと皆さんに楽しんでいただけたのではないかと思います。今現在(打ち上げにて)、ビールがおいしい!…と心から言えるくらい本当にがんばりました!(笑)大変だったけど、本当に楽しかったです。みんなありがとう!!きっとまた会える。そう思っているのはボクだけではないはず。なので、さよならとは言いません。またお会いしましょう!!
■ 福山 潤(ベリル・ジャスパー役)
「クラスターエッジ」という作品、そして「クラ学」というラジオ番組が始まりまして、最初僕は、アニメとラジオを通して、皆さんに楽しんでもらえればなと思っていたのですが、いつの間にか僕らが楽しむことが最優先になっていました。ゆるいところもダメなところもありましたけど、自分たちが楽しいものをとりあえずやってみようとしたからこそ、他にはない感覚のラジオができたのではないかと思っています。今日のイベントも、もちろん僕たちは楽しみました!僕らが楽しんでやっている部分がみなさんにとって面白いとは限りませんが、全体を通してその雰囲気を楽しんでいただけていればうれしいです。本当に今回のイベントにはこの言葉が一番当てはまるのではないでしょうか?「ダメ大人、バンザイ、バンザイ!」
■ 岸尾大輔(フォン・アイナ・サルファー役)
イベントは計3回やったわけですが、一回目は僕たちも様子見、見ている皆さんも様子見。それはそれでよかったんじゃないですかね(笑)2回目は大阪にも行きましたし、大変なことになっておりました。今回は3回目で、たぶんラスト。もっと大変なことになりましたね。僕もいろんなイベントに出てますけど、3時間を越えることはなかなかないっす。でも僕的には3時間を越えているような感覚はなかったりもしました。ま、疲れましたが(笑)個人的なことを言わせてもらうと、着ぐるみも着たんで、すごく汗をかいたんですよ。なのでデトックスされて、わりと今すがすがしい気分です。見にきてくれた皆さんが、このイベントをどう思ってくれるのかって言うのは・・・十人十色、人それぞれの想いがある事でしょう。私は今回、イベント前にいろいろ考えて臨んでみたんですよ。あまりスーパーハイテンションにならず、おさえるとこはおさえて。いっぱいしゃべっちゃったなと思ったら、ちょっと黙ってみる。そういう風にしたつもりなんですが、なかなかバランスは難しいですね。なんで急にやる気がなくなっちゃったの?って見えるとこがあったかもしれないんですけど、それははしゃぎすぎたと思い、おさえてたときで、いろんなところで波になっていると思います。でも基本的には力いっぱいやらせてもらったんで、この汗が報われるとありがたいです。グタグタだったところもありますが、皆さんにちょっとでも面白かったと思ってもらえていればうれしいです。今後もクラスター、もうちょっと続きますけどね。もっと応援してくれればもっと続くかもしれないですからね。やれることはこつこつやっていこうじゃありませんか。僕もがんばります。みんなも一緒にがんばっていきましょう!!
■ 吉野裕行(クロム役)
正直に申しまして、しゃべんないなー、やる気ねえなーと皆さん思ったと思います。でもやる気がなかったわけじゃありません。今日は間違いなく長丁場になるなと感じていたので、自分的ペース配分は絶対必要だと思ったんです。でもやっぱり、まわりのメンバーががんばってくれれば、そこはのっからずに泳がせて楽をしてしまうというのが僕なんでしょう(笑)今回は最後のイベントだから真面目にやりたいなと思ってたんですよ。だけどみんなに乗っからず助けてもらったまんま終わった感は確かにあります。いうなればロシツキーが活躍するんじゃないかなと思っていたのにどうも運動量が少なくて、たまにすごいきれいなパスとかいいシュートは打つんだけど、結局お前スタミナ足りねえなみたいな感じで。やっぱりネドベドなのかっていうチェコみたいな結果になってしまったんではないでしょうか(笑)。意味がわからないですよね。ごめんなさい。もうこのメンバーでバカやれなくなるのは残念ですが、僕自身は卒業しなければいけないんだと思い臨んだイベントでした。
長時間になった最後のイベントをメンバーが頑張って引っ張ってくれたこと、最後までクラスターエッジとクラ学をみんなが応援してくれたことに感謝します。まだもう少し展開はありますが。
本当はクラスターエッジに対して一番未練がましいのは僕なんだと思います。
なんで最後に緞帳が降りることを忘れてハケてしまったんだろうとか、制クラがなかったじゃないか!とか、遠くから参加された方は帰り大丈夫だったのかなぁとか、後になって色々と気になりました。・・・なんか寂しくなってきたのでこの辺で。とにかく今までありがとうございました。
■ 井上 剛(カルセドニー・レニエル役)
僕は今回初めてのイベント出演ということで、共演者の皆さんやお客様のことまで考える余裕もなく、自分のことのみを考えてやってしまったような気がします。もう少しちゃんとやれたらよかったのですが、本当に僕自身いい経験になりました。おもしろいイベントになっていたらいいなと思っています。今後、イベントに出る機会があるかはわかりませんが、また皆さんにお会いできたらうれしいです。
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